ぎんママ

自己紹介

ぎんママ

ぎん子ととっちとパパと暮らしてる普通の主婦です。料理が得意。年齢は聞かないでね!ぎん子の高校進学時、スイス公文学園(KLAS)の情報がなく困ったのでこのブログを書こうと思いました。少しでも皆さんの疑問が解決できるよう頑張ります。

中学3年生の春、ぎん子は外交官になりたいと言った。

ママ、パパ、ぎん子、とっちの4人家族
ぎん子
ぎん子

外交官にわたしはなる!!!

パパ
パパ

ぎん子、いつからルフィになった?
まぁいっか。
外交官! いいね〜!

とっち
とっち

姉ちゃんかっこいい!

ママ
ママ

うんうん、夢を持つことはいいこと!ぎん子頑張って〜!

ぎん子
ぎん子

ドラマで見たんだ〜。外交官ってかっこいいもん。でね、スイスにある公文学園に行きたいの

パパ
パパ

えっ!ドラマで見てスイス? ぎん子らしいなぁ。

ママ
ママ

授業料とか高いんじゃないの?  それにいきなり海外で一人暮らしってママ心配だわ。でもぎん子がスイスに行くなら私も行ってみたい。

パパ
パパ

パパもスイスの山でスキーやってみたいな。パパうまかったんだぞスキー。
とはいえそんな学校があるんだ。一度調べてみるか。ねぇママ

ママ
ママ

うんわかった!パパのスキーはどうでもいいけど、スイスで美味しいワインとチーズ食べたいなあ〜。

ぎん子
ぎん子

もうパパもママも自分のことばかり。ちゃんとぎん子の将来のこと心配してね。英語ペラペラになって絶対外交官になるんだから!

ということでスイスのレザンにあるボーディングスクール「スイス公文学園」を受験して無事合格。

このブログについて

スイス公文学園(KLAS)に通ってる娘やママ友からの情報、学校とのやりとりをもとに私個人の意見・感想を交えて書いてます。個人が特定されないよう登場人物は娘も含め全て仮名です。ご質問や情報などございましたらコメント欄からお寄せください。できるだけ正確な情報をお伝えできるようがんばります!

なお正式な情報についてはスイス公文学園のホームページをご確認ください。このホームページの運営はスイス公文学園とは一切関係ございません。よろしくお願いいたします。

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